薬学就活生のほのぼの日記

こんにちは!ほのぼのと更新していきます!どうぞまったりとご覧ください

就活記録(14) 小休止

お久しぶりです、e_e_です。

 

落ち着いたので、就活の現在の状況を言わせていただきます。

以前出した状況からですが、結論から言うとだいぶ立ち直りました。

4月の中旬後半においては、3月に出したところが殆どが不合格通知で返ってきたのでどうしようかと本当に焦りました。

しかし、GW直前に蓋を開ければ何だかんだ通ってるって状況でした。

 

現在私が就活に関して思っていることについて述べさせていただきます。

職種募集で、MR、研究、開発、生産技術とそれぞれ職種がありますが、面接の時研究職は他と異なるなと思いました。

 

他の三職種については、薬に携わる中でその職種の思いを主に伝えていきますが、研究職は私にどのような能力があり、それを貴社で活かすことができますよ。っと実際のスキル、考え方を売り込む必要があります。

そのためには、結果も出ている方がもちろん有利です。もちろん有利とは言いましたが、かなり有利ですよ?それだけで話せる内容は増えますし、説得力も増えますからね。

そのため、無いのであればいかにうまく話すかかなり論理的に考えてまとめる必要があると感じました。

 

もちろん、会社によっては入ってから伸ばしてあげるという会社もありますので、そういう会社かどうか判断する必要があります。

入ってから伸ばすといっている会社はむしろその人の内側を知ろうとしてくれるような気がしています。(個人的な意見です。)

 

私が言いたいのは、それぞれの職種について十分に理解を深めてください。そして、深めた上で会社の理解も深めてください。

そうすることで、その会社が本当にしたいことが少しは目に見えてくると思います。

説明会に参加することが最も近道だと思います。

少なくとも、社員同士の距離感、話し方、連絡の仕方、開催日程など様々なところから情報を得ることができます。

気をつけてほしいことは社員がプレゼンした企業情報は全て鵜呑みにしないでください。

もちろん企業も人が入ってほしいので、良い面を見せようとします。しかし、嘘ではありません。そのため、何が私の本当に知りたい情報か半信半疑で聞いてください。そうしないと入ってからのギャップについていけないだけでなく、そもそも面接で落とされるかもしれません。

これから面接受けにいく人間が偉そうに何いってるんだって話ですよね笑

 

ただ、現在思っていることを素直に書いているだけなので参考にしていただければと思っています。今後選考を進んでいく上で意見が変わることがあるとは思いますが、それも含めて私がどう考え方が変わっているのか、読者の方に知ってもらえればそれで良いかなと。

 

長々と稚拙な文章ですいません。

思ったことを全てそのまま書きました笑

では、また✋

 

(4月30日 15:19現在)

es提出済み 29社 結果待ち3社

es通過数 14社  不合格数 12社

webtest 未受験 2社 テストセンター 1社

webテスト不合格数1社 結果待ち2社

GD待ち0社  GD通過1社 GD落ち1社 

一次面接待ち1社 通過2社 落ち2社 結果待ち2社

二次面接待ち1社

終結果待ち0社 最終落ち1社